気まぐれでいつもイタズラばかりで困ったちゃんの我が家の猫が・・・


いつも人の邪魔ばかりしてきたかと思うと、次の瞬間には、「我関せず」と気分屋な我が家の猫は、もう御歳10歳のおじいちゃん猫になりつつあります。
そんな我が家の猫が、この夏の暑さのせいか、バテてしまって、普段とは違った苦しそうにしていました。
心配になったので、近所の獣医さんのところへ診察に連れていったのですが、原因は不明。

とりあえずできることとして、抗生物質を飲ませて様子を見ることだけだと言われたので、落ち込みながら帰宅しました。
そして、嫌がる猫に無理やり抗生物質を飲ませること一週間。

全力で逃げ回り、シャーっと威嚇するような声を浴びせられることもしばしばでした。
自分にとってイヤなことをしてくると思っていたのでしょう。飼い主の気持ちなんて届くはずもないと半ば諦めかけていたのですが、
抗生物質を飲み終え、しばらくすると、またいつものような元気を取り戻してくれたのです。

そして、まるで「ありがとう」と言っているような表情で、私の膝の上に乗ってきたのでした。
これには思わず、うれしくなってしまい、一時はお別れしなければならないのではないかといった不安な気持ちでいっぱいだったこともあり、
つい目頭が熱くなってしまいました。

to-kayd